Atelier*K/work&handmade

マイエプロン！

前回から随分とご無沙汰してしまいました。

私のエプロン製作しておりました＾＾

しかし、ミシンの調子がイマイチなんです。

家庭用のコンピューターミシンを主に使用しているのですが、

今まで縫っていたのに、突然エラー表示が出て、「ピッピッ。。。」と効果音。[F02]です。

何。。。

上糸をかけ直したり、下糸を入れ直したり、でもスイッチを入れると、また「ピッピッ。。。」と効果音。

何日か放置してスイッチを入れると何事もなく縫える。

の繰り返しで。。。

エプロンを途中まで縫っていたので、どうしても縫いあげたいと、

久々に足踏みミシンをセット。

なんだか縫い目の調節がうまくできないけど、この際いいやと思い、

縫いました。衿ぐりから袖ぐりぐるりと、バイヤステープで始末する工程を縫いました。

スポットかぶるタイプです。

肩の負担は、ゼロですね。

在庫布で、108cm幅、2.6mもあるので、

残り生地で、お揃いの布草履まで作れましたよ。

旦那さんから、もう１枚、デニムでエプロン縫ってよとリクエストが来たけど、

ミシンがね〜。

旦那さん、「新しいミシン買えば〜」だって。

確かに家庭用ミシンは、調べたら、2007年購入しているので、もう１５年使ってました。

足踏みミシンは、え〜と、何年？　なっ感じなので、新しいミシンを検討中です。

今度は、職業用ミシンと思っているので、

付属品諸々も必要だ〜

出費が色々重なります〜

エプロン

毎日使うエプロン。

以前は、前掛けタイプを使っていました。

でも、これだと身頃に油はねとかが絶対についてしまい、

大好きな洋服が台無し状態になっちゃうんです。

で、最近は、定番エプロンを使い始めました。

旦那さんから少し前に「エプロン作ってよ」と言われたのですが、

買ったほうが安いよとネットで黒のエプロンを購入。

でも、最近「首にかけないタイプが欲しいな」と言われ、エプロン検索したのですが、

やっぱり首にかけるタイプがほとんど。

仕方無いなぁ〜　作ることにしました。

使っていた黒のエプロンはこれ

これをもとにパターンを作り、縫いました。

紐は、後ろでクロスして、紐通しに通して、後ろで結びます。

紐通しは、旦那さんのご希望。

まぁ、気にいったご様子です。

私用にも作りたい＾＾

やっぱり首にかけるタイプじゃないデザインで。

パクパク型鍋つかみ 追加分作りました

表布は、しっかりした生地がいいだろうと思い、

昔縫った生地を引っ張り出してきました。

Gパンを解いて、スカートに作り直す。。。

そんなことが流行った時代に作ったスカートです（いつ？）＾＾

後ろスカートが、Gパンを開いた形です。三角部分と前スカートに使用した生地。
生地を作るのが好きなデザイナーさんが、作った生地で、デニム生地を土台に表側にコーティング加工している生地です。
で、１個作ってみました。パリパリです＾＾裏布は、B025_A：パフスリーブオーバーブラウスを作ったチェック生地の残布中に、キルト芯を入れました。パクパクする部分は、キルト芯を２枚。しっかりしすぎか〜まぁ、これはこれでいいとします。このパリパリ生地は、パクパクする部分だけに使うといいのかなぁと、もう１つ違うデニム生地を使って、いい感じに出来上がりました＾＾
どうでしょう〜＾＾

パクパク型鍋つかみ

１枚縫ってみました。

パンツを作ったデニムの残布を表地にして。

内布は、カットソーの残布。

中綿を入れたかったけど、旦那さんがいらないよと言うので、なしで。

パクパクする内側のみ、天竺２枚にしてみました。

薄いです＾＾

鍋をつかむ分には、大丈夫だけど、手を入れた感触が薄い＾＾

７歳の孫の手に

結局、分解して布から写した型紙では、寸法が合わず、

作り直しました。

長年使った鍋つかみです、変形していますよね＾＾

右手にはめて、左手でパチリ。

大きさは、旦那さんの手もOKです。

次は、中に綿を入れて作ってみますね。

キッチンミトン

鍋つかみ、皆さんどのタイプをお使いですか。

一般的なミトン型が多いですよね。うちにある３枚の鍋つかみ。

右端の親指が前側に分かれているタイプ（パクパク型）を頻繁に使っています。

これが１番使いやすくて、もう汚れてて＾＾

これを購入したお店には、もう売っていなくて、ネット検索してもパクパク型がほとんどなく、

やっと見つけたのが、値段的にもまあまあだなと思い、購入。

オープンミットです。

しかし、サイズが。。。

長さが短いんです。

ネットで見たときには、感じなかった短さです。

写真取り？

ほら、こんなに＾＾

使いますけど、ちょっと使いにくいかなぁ〜

旦那さんが「作れば！」の一言。

もう洗っても汚れが落ちず、処分する前にと、分解してみることに。